2017年5月17日水曜日

「BEER・BEER・BEER in Kyoto」であったこと その2



京都駅の忘れ物センターに手続きを済ませ、ギャラリーへ向かう。
30分もかからず到着できる場所のはずが、約1時間かけてなんとか辿り着きました。
スマホって便利、というのはこういう時に痛感(1年半前からガラケーで過ごしています)。

今回の搬入はメンバー岩間さん、楠木さんに任せており、
東京のオーパ・ギャラリーとはまた違った空間に作品がうまく収まっていました。
前回の展示で1種だったホップも、
今回は3種、カスケード、ザーツ、ハラタウの3種を嗅ぎ比べできます。
最後の飾り付けをするうちに最初のお客様達がご来場。一気に賑やかに。

空いた時間を利用して、今回の取材協力先の京都醸造へ行くことに。
展示会場から車で約15分程の道のり。住宅街の中の突如現れます。
京都醸造では土日に、タップルームや敷地内でビールを楽しむことができます。
取材の窓口になってくださったベンさんがいるかも!という話を聞いていたので、
岩間さんとご挨拶も兼ねて訪問。

よなTとネストTを着ていったけれど、快く受け入れてくださり、
記念写真もお願いしたりなんかして。

今回は僕が飲んだのは
・一意専心
・冬眠からの目覚め
だった気がします。ユニークなネーミングも京都醸造ならでは。

あとで京都醸造での写真を見たら、
竹内の社会の窓が開いていました。
よく開いちゃうから、そういう仕様のズボンらしい(パンツも履いている)。
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