2017.5.30

先日、プロ選手とバスケットをする機会に恵まれた。
思いっきりハンデをもらったけれど、
そんなの関係ないくらいにコテンパンにやられた。
プロってやっぱりすごいものです。
あと動画を見たら自分がめちゃくちゃのろい。
あとバッシュが破けた。

展覧会まとめ

 

 

僕からはBEER・BEER・BEER展のお知らせは最後になると思いますが、

今年2月の東京／オーパ・ギャラリー、5月の京都／ハロー画廊での

展示の様子をまとめました。

今まであまり人を描いたことなかったのですが、

取材の過程で会った方々の似顔絵も描いています。

そして自分の顔（この微妙な薄笑い）が一番似ていると気づきました。

よろしければご覧くださいませ。

[竹内巧 イラストレーションファイル]

https://www.takumiwonderland.com/beerbeerbeer

それでは一旦、ただのビール好き（特にヤッホー。京都醸造もネストも、もちろん!）

に戻ります。

「BEER・BEER・BEER in Kyoto」であったこと その4

二日目。
河原町のホテルからギャラリーまでの道は20分。
でもきっちりと道は覚えていて、
ほんの少しだけ観光気分で京都を歩く。
途中自販機で「ヨーグルッペライトソーダ」を見つけて、
妻へのお土産に買う。
九州で初めて知ったヨーグルッペ、
炭酸も出てるんですね。
http://www.dairy-milk.co.jp/goods/item09/290g.html

5/14は、地ビール祭京都2017の日。
全国30社以上の醸造所が、京都三条会商店街に集まる日。
京都展の会期もこのお祭りに合わせたところがあり、
セットでお楽しみいただく方もいて、そこは狙い通り嬉しかった。
メンバー3人とも交代で在廊を抜けてお祭りへ。
すごい人出とは聞いていたけれど、
想像以上の盛り上がり。
約800m続くアーケードは人人人。

クラフトビールの盛り上がりを肌で感じます。
・南信州ビール　アンバーエール
・金しゃち名古屋赤味噌ラガー
を頂く。赤味噌が想像以上に美味しかった。
よなよなエールは出店していないけれど、
よなTで通りを闊歩する。

さて京都展でも、ビールパネルは大活躍でした。
見たことのないフォーメーションで撮ってくれる方も多い中、
ちびっこが自分の背丈より大きなパネルを楽しんで撮っているのが印象的でした。
ビールを飲むまでに、あと15年くらいかかるかな。
夕方には僕は在廊を終え、
新幹線で東京へ戻ったのでした。
京都、またいずれ観光でお世話になります。
————
展示のお知らせなどはこちらから！
https://www.facebook.com/events/1913461025541999/

「BEER・BEER・BEER in Kyoto」であったこと その3

京都醸造からギャラリーへまたタクシーで戻る。
夕方にかけては落ち着いたご来場者数で、
パーティーの準備をしつつ、
いつもの「ほんとに人来るかしら・・・」症の発作が出始める。
BEER展のパーティーは、
よなよな・ネストのいろんなビールが楽しめるのが特徴。
今回も20弱くらいの種類はあったかもしれません。
お客様そっちのけで、自分たちも「あれ飲みたかった！」とテイスティングすることしきり。
18時からのパーティーは、心配も杞憂に終わり、
たくさんの方が来てくださいました！
2階にあるギャラリーの、床が抜けちゃうんじゃないかと思うくらい。
とても数えきれないけれど、本当に身動きしづらいほどのご来場で、
関西の方（とひっくるめてしまうけど、京都・大阪・神戸など様々）と
交流ができたと思います。
2時間の予定時間もいつしかだいぶ過ぎて、
無事盛況のうちに初日を終了することができました。
今更ながらありがとうございました。
片付けをしていたらまだ何人かギャラリー外に残っていてくれて、
急遽二次会も開催。
ここで初めて、スルメの天ぷら(うまく描けないけど描いてみた)、鉄砲和えを知りました。
スルメの天ぷら、かなり好き。
色々刺激もあったし、本当にありがたい晩でした。
夜はこれまた人生初の、
未来みたいなカプセルホテルに泊まってみました。
https://ninehours.co.jp/kyoto/
————
展示のお知らせなどはこちらから！
https://www.facebook.com/events/1913461025541999/

「BEER・BEER・BEER in Kyoto」であったこと その2

京都駅の忘れ物センターに手続きを済ませ、ギャラリーへ向かう。

30分もかからず到着できる場所のはずが、約1時間かけてなんとか辿り着きました。

スマホって便利、というのはこういう時に痛感（1年半前からガラケーで過ごしています）。

今回の搬入はメンバー岩間さん、楠木さんに任せており、

東京のオーパ・ギャラリーとはまた違った空間に作品がうまく収まっていました。

前回の展示で1種だったホップも、

今回は3種、カスケード、ザーツ、ハラタウの3種を嗅ぎ比べできます。

最後の飾り付けをするうちに最初のお客様達がご来場。一気に賑やかに。

空いた時間を利用して、今回の取材協力先の京都醸造へ行くことに。

展示会場から車で約15分程の道のり。住宅街の中の突如現れます。

京都醸造では土日に、タップルームや敷地内でビールを楽しむことができます。

取材の窓口になってくださったベンさんがいるかも！という話を聞いていたので、

岩間さんとご挨拶も兼ねて訪問。

よなTとネストTを着ていったけれど、快く受け入れてくださり、

記念写真もお願いしたりなんかして。

今回は僕が飲んだのは

・一意専心

・冬眠からの目覚め

だった気がします。ユニークなネーミングも京都醸造ならでは。

あとで京都醸造での写真を見たら、

竹内の社会の窓が開いていました。

よく開いちゃうから、そういう仕様のズボンらしい（パンツも履いている）。

————

展示のお知らせなどはこちらから！

https://www.facebook.com/events/1913461025541999/

「BEER・BEER・BEER in Kyoto」であったこと その1

僕はもう在廊できないのですが、本日（5/16）もギャラリーオープンしています。
京都に行ってあった出来事を描いてみようかと思います。

————

展示初日早朝に、僕は東京から広島行きの新幹線に乗りました。
「朝からビールを飲むと大吉🍺」、
という楠木さんからのメッセージはありましたが、
それは一旦無視して新幹線に間に合ったことにホッとしていました。
10時前には京都に到着、ホームに降り
改札に歩きながら、「あ、トートバッグがない！」と気付きました。
車内に置いたままでて降りてしまったわけです。
新幹線はすでに出発してしまい、慌てて忘れ物の総合案内所へ。
ちなみにバッグの中には着替え一式（シャツや下着ですね）と、
この日のためにとっておいたヤッホー期間限定のビールが入っていました。
これが「竹内パンツ事件簿」。
そしてまだ見つかっていないので、もう諦めています。
朝からビールを飲まなかったバチでしょうか。
そんなこんなで、京都の日々をよなTで過ごすことになりました。

————

展示のお知らせなどはこちらから！
https://www.facebook.com/events/1913461025541999/

「BEER・BEER・BEER in Kyoto」

岩間淳美・楠木雪野・竹内巧 三人展 「BEER・BEER・BEER　in Kyoto」
竹内のみ一足先に東京に戻ってきました。
短い時間での在廊でしたが、
昨夜のパーティーでは会場で身動きできないほど
たくさんの方に会うことができました。
5月19日（金）までの残り期間は、
メンバー岩間さん・楠木さんがお迎えします。
なるべくどちらかが在廊する体制にしたいとは考えていますが、
日によってところどころいない時間帯もあるかと思います
（19時以降、ギャラリーはやっていますが基本的に不在です）。
二人のお知り合いの方は、メッセージを頂けたら幸いです。
僕は展示初日の朝から、京都に向かいました。
自宅を出るときからよなよなエールTシャツ（よなT）を着て出かけたので、
ちょいちょい二度見されたりして（諸事情で京都にいる間はずっとよなT）。
三人それぞれに、連作につけたタイトルがあり、
僕は「FUN BEER AND BEER FAN!!」、
楽しいビールとビールファンというつもりで名付けています。
絵の感想をいただくことも嬉しいのですが、
自分の取材した醸造所のビールを飲んでもらって、
美味しいと言ってもらえることがやはり嬉しい展示です。
どの醸造所もとても親身になってくれるので、
そこの一員になったようにビールをオススメしています。
残り期間も引き続きよろしくお願いします🍻！
［イベントページ］
https://www.facebook.com/events/1913461025541999/

2017.5.3

本日はバスケの練習日。

7人でだったのだけど、みんなに無理を言って、
タップという練習を取り入れる。
少人数だと大変。